この記事は
- 毎日忙しくて英語の勉強時間が取れない
- 少しでも英語に時間を使いたい
- 何時間で英語を習得できるのか知りたい
以上に当てはまる人におすすめの記事です。
毎日忙しくて英語に費やす時間を確保できずにいませんか?どんなに効率の良い学習をしていても、毎日たった数十分や一時間では一生英語ペラペラにはなれません。
この記事では
- 英語を習得するまでの時間
- 一日何時間学習すればいいか
- 時間を確保する方法
を解説します。
結論は
- 英語を習得するまでの時間
→完全な初心者だったら最低5000時間 - 一日何時間学習すればいいか
→5時間以上 - 時間を確保する方法
→1.隙間時間の活用
2.ながらリスニング
3.日本語のコンテンツを英語に置き換える
4.時間の使い方の優先順位を見直す
5..生活環境を変える
となります。詳しくは本文で解説するのでご覧ください。
当サイトではイマージョンという言語習得方法を推奨しています。英語漬けの環境に自分を置いて理解できるインプットを大量にすることで英語を習得する方法です。
本記事の「学習時間」は文法等の勉強時間ではなく、適切なインプットをした時間を意味します。
イマージョンのやり方を解説したまとめ記事は以下です。
目次
完全な初心者が英語を習得するには最低5000時間
「英語を習得」の基準として、日常生活やビジネスにおいて全く問題のないレベル(英語ペラペラ)とします。
初心者が英語ペラペラになるまでに最低5000時間はかかります。その根拠は以下の通りです。
FSI(アメリカ合衆国国務省の下部組織)の調査では、76年間外交官に言語の教育をしてきた経験から、多くの場合、英語ネイティヴが日本語をほとんどの会話で問題無いレベルにするまでに2200時間の授業が必要としています。
The following language learning timelines reflect 76 years of experience in teaching languages to U.S. diplomats, and illustrate the time usually required for a student to reach “General Professional Proficiency” in the language, or a score of “Speaking-3/Reading-3” on the Interagency Language Roundtable (ILR) scale.
引用元:https://www.state.gov/foreign-language-training/
Category IV Languages: 88 weeks (2200 class hours)
“Super-hard languages” – Languages which are exceptionally difficult for native English speakers.
Arabic Chinese – Cantonese Chinese – Mandarin
引用元:https://www.state.gov/foreign-language-training/
Japanese - Korean
言語と言語の距離が遠いことが原因で、英語ネイティブが日本語を習得するのは難しいです。
言語と言語の距離が遠いとは、文法や発音等の言語体系が大きく異なるということです。したがって、日本語ネイティヴが英語を身につけるのにも、同様に時間がかかります。
加えてFSIの発表はあくまでも授業時間です。外交官が授業外に日本語に触れる機会(自習等)を考えると、さらに多くの時間が必要だと考えられます。
また、2200時間という数字は、あくまでILRスケールでレベル3相当の日本語を身につけるのに必要な時間です。
ILRとはアメリカの連邦レベルのサービスにおいて言語能力の標準的な指標です。
ILRレベル3は、ざっくり言うと、ネイティヴレベルやペラペラほどではないが、ほとんどの会話で問題ない言語能力です。ペラペラを目指す場合は、2200時間では済みません。
加えて、あくまで外交官というエリート集団が要した時間なので、一般人はさらに時間がかかるはず。
日本語を一年半で習得したKhatzumoto氏のケースを考えてみましょう。Khatzumoto氏はほとんど常に日本語をインプットし、イマージョンをしていました。Khatzumoto氏に関してはイマージョンのまとめ記事で解説しています。
仮に起きてる時間の八割を費やしたとして、16×0.8=12.8時間一日インプットしたとします。これを一年半行ったとすると、 12.8×547.5(一年半)=7008時間インプットした計算になります。
以上を鑑み、私は自身の体験や他の学習者を見てきた経験から、個人差は当然ありますが、完全な初心者がペラペラになるまで、最低でも5000時間はかかると推測します。
そこで時間の確保が非常に重要になってきます。
英語の習得時間について詳しく解説
当サイトでは英語レベルを
- 初心者・・・初心者向けのコンテンツの理解度が8割未満
- 中級者・・・初心者向けのコンテンツを8割以上理解できるが、中級者向けのコンテンツの理解度が8割未満
- 上級者・・・中級者向けのコンテンツの理解度が8割以上
と定義しています。
それぞれのコンテンツの定義を
- 初心者向けのコンテンツ・・・ネイティヴの幼児以上が理解できる内容
- 中級者向けのコンテンツ・・・ネイティヴの小学生以上が理解できる内容
- 上級者向けのコンテンツ・・・ネイティヴの中学生以上が理解できる内容、もしくは複数のアクセントが多く含まれるもの(例:アメリカ英語とイギリス英語を話すキャラクター達の出番が多い)
と定義しています。
それぞれが次のレベルになるには
- 初心者が中級者レベルになるには100~500時間(日本人の英語の経験値を考慮)
- 中級者が上級者になるには1000~2000時間
- 上級者が英語ペラペラになるには2000~4000時間
以上を目安にしてください。
初心者・中級者・上級者がやるべきことや注意点、おすすめのアプリやコンテンツを解説した記事は以下です。
自分が初心者だと思う方はこちらをチェック!
中級者はこちら。
上級者はこちら。
英語は一日5時間以上学習しよう
現在のあなたの英語レベルや「何年以内に習得したい」という期間によりますが、
結論として、一日5時間以上をインプットに費やすことをおすすめします。
理想としては一日8時間以上が望ましいです。多言語話者であるスティーヴ・カウフマン氏も、言語学習はフルタイムで取り組むことを推奨しています。私自身も言語に限らず何かを本気で習得したいなら一日8時間は費やすべきだと思います。しかし、現実的に社会人をはじめとして平日に8時間もの時間を捻出するのは中々厳しいです。そこで現実的な妥協点として、一日5時間以上を推奨します。
レベル毎のペラペラになるまでの時間を表にしました(あくまで目安です)。
初心者~ | 中級者~ | 上級者~ | |
~中級者 | 100~500h | ||
~上級者 | 1100~2500h | 1000~2000h | |
~ペラペラ | 3300~6500h | 3000~6000h | 2000~4000h |
一日一時間の学習と5時間の学習でかかる日数を比較した表がこちら↓です。
初心者~(1h) | 初心者~(5h) | 中級者~(1h) | 中級者~(5h) | 上級者~(1h) | 上級者~(5h) | |
~中級者 | 100~500日 | 20~100日 | ||||
~上級者 | 1100~2500日 | 220日~500日 | 1000~2000日 | 200~400日 | ||
~ペラペラ | 3300~6500日 | 660~1300日 | 3000~6000日 | 600~1200日 | 2000~4000日 | 400~800日 |
上記の表から、一日5時間の場合は初心者でも2年弱~3年半でペラペラになれる可能性があるのに対し、一日一時間の場合は9年~18年弱かかってしまいます。
タイトルに書いた通り、英語を十年以内に本気で習得したい場合、一日一時間では絶対に足りません。上記の表はあくまで目安で、実際には一日一時間の学習ではさらに時間がかかると考えます。
なぜなら、まとまった時間英語をインプットするのに比べて、一日たった一時間では脳が英語に慣れず、効率が悪くなるからです。
ここまで記事の半分ほど読んでいただきありがとうございます。ここまで厳しい内容が続きましたが、私は読者の皆様に本当の英語力を身につけて欲しいため、今後も現実的な情報を発信します。
週にたった数時間の学習では実践的な英語力は身に付きません。そのような忙しい現代人の弱みに付け込むコンテンツにはお気をつけください。
ここまで英語を本気で身につけたい人に対して一日5時間の学習してきましたが、一日5時間以上のインプットが必須ではない方もいます。その例として
- 英語を学習すること自体が目的で英語を習得する気が無い
- すでに英語ペラペラ一歩手前で多くの時間を必要としない
- 習得に数十年かかってよい
といった方が挙げられます。以上に当てはまる方は一日10分でも1時間でも問題ないです。
時間を確保する方法
「一日三時間以上なんて忙しくて確保できないよ!」という方、安心してください忙しくても時間を確保する方法を解説します。
以下の順で解説します。
隙間時間の活用
時間を確保する方法一つ目は「隙間時間の活用」です。平日でも英語のコンテンツをインプットできる貴重な時間なので、積極的に活用しましょう!
通勤・通学中等の移動時間
総務省統計局による2021年の統計によると、テレワーク以外の日本人の通勤・通学時間の平均は1時間7分となっています。最も長い神奈川県の場合1時間40分です。
衝撃ですよね。電車やバスの場合、画面を観れますし、車の場合はリスニングをしましょう。
参考サイト:統計局ホームページ/令和3年社会生活基本調査の結果 (stat.go.jp)
待ち時間
人との待ち合わせや、電車やバスを待つ間、会社の始業を待つ時間インプットのチャンスです。
風呂
ウェザーニュースの調査によると、日本人の入浴時間の平均は30分46秒らしいです。意外にかなり長い時間ですよね。しかし個人的には、入浴時間はリラックスの為と割り切ってインプットしないでも良いと思います。
「お風呂場にどれくらいいますか?」との質問をし、“5分くらい”“10分くらい”“15分くらい”“20分くらい”“30分くらい”“45分くらい”“1時間以上”から回答してもらいました、その結果、日本人の平均入浴時間は30分46秒で、約30分であることがわかりました。
引用元:あなたの入浴時間は何分?日本人の冬の入浴時間は全国平均30分 | Weathernews Inc.
トイレ
一日のトイレ滞在時間は10~20分のようです。
参考サイト:日本人がトイレに滞在する時間はどのくらい? - よしまる (do9mao.com)
隙間時間だけで2時間も確保できる!
上記に挙げた隙間時間を活用するだけで
通勤・通学1時間7分+待ち時間30分(仮定)+風呂30分46秒+トイレ10~20分
≒2時間強
2時間強もの時間を確保できます。
上記以外にも隙間時間はあるはずなので、自分の生活の中から探してみましょう!
ながらリスニング
時間を確保する方法二つめはながらリスニングです。当サイトではなにか作業しながらリスニングすることを「ながらリスニング」と呼びます。
リスニングのみをした方がインプットの質としては高いですが、時間を確保しやすいので、ながらリスニングは超重要です。ポッドキャストや画面を観ずに楽しめるコンテンツをインプットしましょう。
意識を向けてながらリスニングすることが望ましいですが、目の前の作業に集中するシチュエーションもあります。その場合、聞き流しでもやらないよりはマシなので積極的にやりましょう。効果的な聞き流し方法についてこちらの記事で解説しています。
ながらリスニングできるというシチュエーションを挙げました。
- 散歩
- 運動
- 家事
- 単純作業
- 勤務中
- 買い物
- 外出の準備
散歩
私は散歩しながらポッドキャストを聞き、英語のインプットをしながら情報収集もしています。外音取り込み機能を使って、十分安全に注意してください。
運動
統計局の調査によると、日本人は一日に平均13分スポーツをするみたいです。運動や筋トレをしながらもおすすめ。
参考サイト:統計局ホームページ/令和3年社会生活基本調査の結果 (stat.go.jp)
家事
統計局の調査によると、日本人は一日に平均1時間27分を家事に使っているようです。私も家事をしながらインプットをしています。
参考サイト:統計局ホームページ/令和3年社会生活基本調査の結果 (stat.go.jp)
単純作業
データを入力したり、簡単な資料を作ったり、簡単なレポートを書いたり…ながらリスニングは単純作業と相性が良いです。
勤務中
日本の会社員や公務員はほぼ不可能ですが、自営業や一部のアルバイトなら、ながらリスニングができます。業績が落ちても責任は取れませんが笑
買い物
統計局の調査によると、日本人は一日に平均26分を買い物に使っています。買い物中もインプットしましょう。
外出の準備
服を着たり身だしなみを整えたりする時間は結構多いはず。特に女性はお化粧等で時間をかけている方が多いのではないでしょうか?活用しない手はないです。
ながらリスニングだけで三時間確保できる!
上記のながらリスニングできるシチュエーションだけで
散歩20分(仮定)+運動13分+家事1時間27分+単純作業0分(仮定)+勤務中0分(仮定)+買い物26分+外出の準備20分
≒3時間弱
3時間弱もの時間を確保できます。
他にもながらリスニングできるシチュエーションはあるはずなので、自分の生活の中から探してみましょう。
日本語のコンテンツを英語に置き換える
時間を確保する方法三つめは「日本語のコンテンツを英語に置き換える」です。日本語でドラマを観ている人は、今後は英語で視聴しましょう。
映画やアニメ、本、漫画…それらを英語に置き換えたらかなりの時間を確保できるはずです。
具体的には
日本語のドラマ、アニメ、映画、番組
→NetflixやHuluで英語のドラマ、アニメ、映画、番組
日本語の本
→Audibleで英語の本
日本語の漫画
→英語の漫画
日本語のYoutube動画
→英語のYoutube動画
以上が挙げられます。
日本語のコンテンツを観てるのは楽しいですが、英語力は伸びません。英語のコンテンツなら楽しくて英語力が伸びて一石二鳥です。
おすすめのコンテンツは当サイトで紹介していきますので、ブックマークをお願いします!
自分の生活に当てはめる
時間を確保する方法四つ目は「自分の生活に当てはめる」です。以上で解説したことを踏まえて、平均的な日本人なら
隙間時間の活用2時間強+ながらリスニング3時間弱
≒5時間
となり一日5時間確保できるはずです。
では実際に
- 隙間時間の活用
- ながらリスニング
- 日本語のコンテンツを英語に置き換える
以上を自分の一日に当てはめてみて何時間確保できるか計算しましょう。
どうだったでしょうか?
忙しくて5時間確保できなさそうな方も安心してください。この記事の続きに解決のヒントがあります。
時間の使い方の優先順位を見直す
時間を確保する方法五つ目は「時間の使い方の優先順位を見直す」です。忙しくて一日5時間確保できない方、聞いてください。
「この世に忙しい人間はいません。」
…え?と思った方、聞いてください。
スティーヴン・スピルバーグもビル・ゲイツも等しく一日は24時間です。時間に差がなかったら何に差があるかというと、優先順位です。
「仕事で忙しい」という人は仕事を他の事より優先していて、「副業で忙しい」「遊びで忙しい」という人たちはそれらを優先しているだけなのです。
忙しいと言いつつあなたは以下のことをしていませんか?
- SNSを一時間以上見てしまってる
- ニュースを必要以上にチェックしている
- テレビをだらだら見てしまっている
- 飲み会に必要以上に参加している
- 金曜日に飲みすぎて、週末は二日酔いと平日の疲労で何もできない
- 残業を必要以上にしている
- 買い物に長時間使う
- 友達と必要以上に遊んでいる
- 彼氏彼女とデートを必要以上している
- 部活に何時間も使っている
- サークルに何時間も入り浸っている
- アルバイトを必要以上にしている
これらのことが全て無駄だとは思いません。あなたの人生を豊かにしてくれるかもしれません。
しかし、あなたが真剣に英語を身につけたいのなら、上記に挙げたことの優先順位を下げなければなりません。
忙しいということを言い訳にして「英語」の優先順位を下げたままなら、当然英語力は伸びません。本気で英語力を伸ばしたかったら物事の優先順位を見直しましょう。
生活環境を変える
今現在の生活で英語のための時間を確保できなければ、生活環境を変えるしかありません。
具体的な例として
・引っ越しをする
・転職をする
・留学
以上の三つが挙げられます。それぞれ解説します。
引っ越しをする
職場が大学が遠い人は引っ越しを検討しましょう。
日本人は通勤・通学に平均1時間7分使っていると紹介しましたが、人によっては4時間以上かけている方もいるのではないでしょうか。
職場や大学の近くに引っ越すことで通勤・通学時間を節約することができます。電車やバス以外でも、ながらリスニングできると紹介しましたが、画面を視聴しながら英語をインプットするにこしたことはありません。
電車やバスに関しても、落ち着ける場所で腰を据えてインプットする方が良いです。引っ越しはお金もかかるし、労力もかかりますが、一度してしまえば時間を大幅に節約できるのでおすすめです。
転職をする
職場が遠い人は逆に職場を近づけてしまう手もあります。様々な事情で転居しづらい人も、これならば可能なのではないでしょうか?
残業をせざる負えない職場や飲み会を断りずらい職場の方も検討しましょう。時間を作れるのはもちろん、キャリアアップや収入アップも望めます。
転職も一度してしまえば継続的に時間を節約できますし、英語抜きでもおすすめです。
留学
上記で時間を確保する方法を長々と書き連ねてきましたが、一発でそれを解決する方法があります。それが留学です。
初心者以外には、正直留学が一番おすすめです。なぜなら四六時中英語をインプットし続けられ、アウトプットもガッツリできるからです。外出中はもちろん英語に触れられますし、家の中でも現地のテレビを観たりすることで文字通り常に英語をインプットできます。
日本で隙間時間を積み重ねることも大事ですが、留学で24時間英語漬けになるインパクトには敵いません。
もちろん留学は簡単な決断ではありません。社会人なら休職、ほとんどの場合は転職が必要になるでしょう。(短期留学なら有給や長期休暇中で可能な場合があります。)学生も休学が必要になるケースもあるでしょう。それにお金も当然かかってきます。
それでも私は留学する価値は必ずあると思います。英語力を格段に伸ばせるチャンスですし、キャリア形成に繋がったり、英語抜きでも様々な経験で人生が豊かになります。
*留学の詳細記事を準備中です。
モチベーション維持も大切
いくら時間を確保できても、その時間を英語に使えなければ意味がありません。そこで重要になってくるのがモチベーションの維持です。
こちらの記事「英語学習のモチベーションが上がる方法30選【社会人・学生必見】」でモチベーションを上げる方法を解説しています。
結論
- 英語習得までの時間は完全な初心者なら最低5000時間
- 一日の英語をインプットする時間は5時間以上
- 隙間時間を活用しよう
- 何かをしながらリスニングをする「ながらリスニング」をしよう
- 日本語のコンテンツに使っていた時間をそのまま英語に置き換えよう
- 時間の使い方の優先順位を見直そう
- 生活環境を変えて時間を確保しよう
→おすすめは留学
時間をかけずに英語を習得するといった発信も多い中、私が現実的な数字をお伝えするのは読者の方々に本当に役立つ情報を伝えたいからです。
引っ越し、転職、留学は大きな決断ですので十分検討して実行しましょう。
現状を全く変えず、一流のスキルを身につけるのは英語以外でも不可能です。自分は犠牲を払ってでも英語を習得したいのかよく考えることをおすすめします。
今回の記事は、あくまで英語を十年以内には習得しようとしている人向けです。
習得を目的とせず英語を楽しむだけでも人生は豊かになると思います。まずは楽しみましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました!今回は厳しい内容となりましたが、それだけ「ガチ」で情報を発信していますので、よろしければ当サイトのブックマークをお願いします!